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忙しいことは大歓迎、ただし、目的を忘れずに

  • 竹内久米司
  • 2016年10月13日
  • 読了時間: 1分

現代病のうつ病に見舞われる人が増えています。

毎日の生活や仕事に忙しく追われてストレスが積み重なった結果です。

「忙しい」と感じるのは自分の脳、思考です。

「やらされている」の忙しさはもっともストレスがたまります。

しかし、なぜこの仕事をするのか、仕事の意味や目的にそって行動すると、

じつは、あまりストレスは感じなくなるのです。

なぜなら、人間の脳は「目的が明確になるとスイッチが入る」という

特徴を持っているからです。

何のために

誰のために」自分は忙しく駆け回っているのか

目的を決めると、忙しさも喜びに変わります

ですから、多忙は大歓迎なのです(^^♪

私の「脳科学的栄養学」で扱う夢を叶える「成幸脳」をつくるために必要な3つの領域の一つに、「脳の本能と基本的欲求を満たす思考と行動の選択」があります。

まさに解釈と行動の質が「幸せ」と「つき」を呼び込み、しいては「人生」をも

かえることになります。

 

 
 
 

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​代表 薬学博士 竹内 久米司

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