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★ 環境科学 経皮毒 講座

​●脳 環境科学 経皮毒資格取得講座体系

脳環境科学 #経皮毒  アドバイザー資格取得講座
  当協会認定インストラクターが開催するセミナー受講(3〜6時間)
  で取得
   受講料 25,000円
   *自分自身と身近な大切な家族や仲間の日用品の選び方、
    適正使用が可能になります
       

・#脳環境科学  経皮毒コンサルタント資格取得講座 
       代表 薬学博士 竹内久米司の経皮毒講座3講座分(各2時間半×3講座)の
  DVDテキスト付 随時自宅にて自由に受講 試験提出(合格まで添削指導)
   受講料 一般         75,000円
       オンラインクラブ会員 40,000円
   経皮毒の本当の意味と意義を理解し、経皮毒コンサルタントとして
      活動できます(例:化粧品、日用品の販売現場や美容サロン、妊婦さん
                など環境化学物質を取り扱う人たちへ)   

​・脳環境科学経皮毒インストラクター資格取得講座
  代表 薬学博士 竹内久米司が直接担当する講義と指導の2日間の講座を受講し、
  講師としての能力と品格を認められたもの

   受講料 オンラインクラブ会員 100,000円 
 

上級講座のインストラクター講座を受講されるには

コンサルタント貴格取得 者であることに加えて、下記の2条件を満たす必要があります。

 

①GROWTH健康づくり協会オンラインクラプ会員であること。

入会はGROWTH健康づくり協会代表竹内まで直接

下記のメ ールで申し込みください。

竹内から申し込み手続き をご案内いたします 。

tkumeji3@gmall.com

 

②オンラインクラプ会員入会申し込みの際は、 事前に代表竹内と

facebookでつながっていただく必要があります。

https://www.facebook.com/kumechan/


   *当協会認定インストラクターとして、脳環境科学経皮毒アドバイザー
   認定講座を、協会指定のテキストに沿って、定める金額(25,000円)で
   自由に開講できます。また、自身から一定レベルを有する脳環境科学経皮毒
   アドバイザー認定者を輩出できます。合わせて自身の署名入り協会認定証を
   受講者へ発行できます。


・各講座の受講お問い合わせ、ご質問は「お問い合わせ」欄よりお尋ねください

 

株式会社ブレイシング代表の栗山健先生とのミニ対談

(第1期 脳環境科学「経皮毒」インストラクター講座にて 2018.6.17-18)


栗山先生は、東洋医学の手法で不妊治療で数々の実績を上げられていらっしゃいます。

病院やクリニックでは不妊の原因が分からない患者さんが多いとのこと。

不妊に悩む患者さんに、なんとしても光を与えたい、そのために少しでも可能性があるものならと

「経皮毒」の講座を受講。「経皮毒」インストラクターの資格を取得されました。

環境科学経皮毒 ①

「ごみ問題から化学物質の問題へ」

​動画所要時間 13分

近年、世界の海では、魚やウミガメ、クジラなどの体内からペットボトルやポリ袋が次々と見つかっている。

これらプラスチックがやがて紫外線や波によって劣化し細分化された #マイクロプラスチック も大量に検出されている。 こうしたプラごみの問題も大切だが、プラスチックから溶け出す、ビスフェノールAやフタル酸エステルなどの可塑剤の生物に対する影響が懸念される。

動物実験でこれら可塑剤の生殖機能に及ぼす影響が報告されている。 

#経皮毒 の視点からごみの問題から化学物質の問題についてシリーズでお話ししていきます。 

環境科学経皮毒 ②

ごみ問題から化学物質の問題へ」

 動画所要時間 27分

プラスチックごみの海洋流出における問題として、マイクロプラスチックの海洋生物への影響が懸念されます。

プラスチックの可塑剤として使用されているフタル酸エステルやビスフェノールAなどの生殖障害が動物実験で報告されている。

前回、女性の不妊の原因の一つにこうしたプラスチック可塑剤が関係している可能性について話しましたが、今回は男性の不妊の原因とされる精子数減少と化学物質との関係性についてお話していきます。

環境科学経皮毒 

「環境への配慮のこころが健康をつくっていく」

 〜経皮毒の知識を社会の一般常識にしていくために今で
  きること〜

​   収録時間 16分25秒

「健康とは身体の環境を整えること」です。

​地球温暖化による気候変動によって地球環境が危機的状況に直面していることはよく知らているところです。

さらに気候変動に加えて現在は、環境汚染の現状が深刻な問題になってきています。

地球と私たちの身体に負荷をかけない生活スタイルを維持するためには、私たち一人ひとりが「身体に悪いものは買わない(予防)、使わない、食べない(身体に入れない)、環境中にださない(環境への配慮)」というエコロジーの意識をたけめていくことが求められています。

​そのためには、食品の安全性や日用品の成分に気を配り、また十分に選別できる知識と、目を養う必要があります・・・・

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