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102歳をらくらく生きる脳科学的健康講座No.685

  • 16 時間前
  • 読了時間: 2分

ドリンク選びで未来が変わる。内臓脂肪と血糖値の新常識⑨

◇“飲む点滴”でも太る?──甘酒の甘さに潜む落とし穴


Q. 「飲む点滴」という甘酒は、ダイエットにも効果ある?


A. 栄養豊富な一方で、糖分が多いため“飲みすぎると太りやすい”飲み物です。


ここ数年、“飲む点滴”として人気の甘酒。 確かに、アミノ酸やビタミンB群、ミネラルなどがしっかり含まれていて、 疲れたときの栄養補給にはとても優れています。

ただし、甘酒には大きく2種類あります。


● 麹甘酒(米×麹)

麹菌の酵素が米のでんぷんを分解して、 ブドウ糖やオリゴ糖がたっぷり生まれるタイプ。

そのため、

甘みが強い=糖質が多い

血糖値が上がりやすい

一度にたくさん飲むと太りやすい

という特徴があります。




● 酒粕甘酒(酒粕×砂糖)

酒粕は発酵の過程で糖質がアルコールに変わっているため、 米そのものより糖質は少なめ。

 さらに、食物繊維も豊富です。

ただし、 市販の酒粕甘酒は 砂糖がしっかり加えられているものも多い ため、 “ヘルシー”と思って油断すると、こちらも糖質過多になりがち。



● 結論:栄養補給には◎、ダイエット中は“量とタイミング”がカギ

どちらの甘酒も栄養価は高く、 朝のエネルギーチャージや疲労回復にはとても良い飲み物です。

ただし、

ダイエット中

血糖値が気になる

間食代わりに飲んでいる

という人は、

コップ半分〜1杯程度を目安に“ほどほど”が安心。

“飲む点滴”だからこそ、 飲み方ひとつで未来の体が変わります。

 
 
 

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​代表 薬学博士 竹内 久米司

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