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102歳をらくらく生きる脳科学的健康講座No.680

  • 13 時間前
  • 読了時間: 2分

ドリンク選びで未来が変わる。内臓脂肪と血糖値の新常識④

◇夜のカフェインは“やせスイッチ”を壊す──太りやすさを招く意外な落とし穴


Q. カフェインの脂肪燃焼効果はいつでも同じ?


 A. 夜に飲むとかえって太りやすくなる可能性があります。


コーヒーや緑茶に含まれるカフェインには、脂肪の燃焼を高める働きがあります。

ただし、この効果は“いつ飲んでも同じ”というわけではありません。

実は、夜にカフェインをとっても脂肪燃焼効果がほとんど発揮されないことが、動物試験で確認されています。


カフェインが脂肪を燃やす仕組みは、交感神経を活発にすることによるものです。

ところが、夜にカフェインをとると、この交感神経の興奮が体内時計をずらしてしまうことがあります。


これが、夜に濃いコーヒーや緑茶を飲むと眠れなくなる理由でもあります。


体内時計とは、体が1日のリズムを刻むための大切なシステムのこと。

このリズムと実際の生活にズレが生じると、太りやすく、やせにくい体質になりやすいことがわかっています。 つまり、夜のカフェインは脂肪燃焼効果を打ち消すだけでなく、太りやすい体をつくる方向に働いてしまう可能性があるのです。



せっかくのダイエット効果も、タイミングを誤ると台無しになってしまうというわけです。


さらに、体内時計の乱れは、糖尿病リスクの上昇や、脳・免疫細胞の老化にもつながることが報告されています。 カフェイン入りのコーヒーやお茶は、夕方までに飲むのが安心です。

 
 
 

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​代表 薬学博士 竹内 久米司

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