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102歳をらくらく生きる脳科学的健康講座No.678

  • 14 時間前
  • 読了時間: 2分

ドリンク選びで未来が変わる。内臓脂肪と血糖値の新常識②


◇Q.甘い飲み物が欲しくなったら?


A.炭酸×薄ジュース”で救われる


ダイエット中でも、ふと甘い飲み物が恋しくなる瞬間は誰にでもある。

しかし、そのたびに清涼飲料水や甘いカフェドリンクへ手が伸びてしまうと、体重は静かに右肩上がり。


実際、疫学研究でも“清涼飲料水の習慣は肥満と明確に関連する”ことが示されている。

そこでおすすめなのが、炭酸水にジュースをほんの少しだけ混ぜる「薄ジュース炭酸」。


甘さの満足感は残しつつ、糖分はぐっと控えめ。

気分転換にもぴったりで、ダイエットの脱線を防ぐ強い味方になる。


「甘いものが飲みたい…」その衝動、選び方ひとつで未来が変わる。


問題は“どれだけ”ではなく、“どんな糖質か”だ。

清涼飲料水に多く使われる果糖ブドウ糖液糖は、吸収が異常に早く、しかも砂糖より甘い。

その強烈な甘さに舌が慣れてしまうと、より甘いものを求めてしまい、結果として食べ過ぎにつながる。


こうした“甘味依存のスパイラル”こそが、肥満と深く関わっていると考えられている。


とはいえ、人間だもの。甘い飲み物が恋しくなる瞬間は必ずある。


そんなときに救ってくれるのが、炭酸水のジュース割りだ。

ほんのりした甘さでも意外なほど満足でき、炭酸の刺激が満腹感を後押ししてくれるため、甘い飲料の摂取量を自然と減らせる。


さらに、甘みの強い甘酒も炭酸で割ればすっきり飲みやすくなる。


気分転換したいときは、炭酸水にレモンをひと搾り。爽やかな香りが脳をリセットし、甘い誘惑からスッと距離を置ける。


“甘さの質”を変えるだけで、ダイエットはもっと楽になる。



 
 
 

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​代表 薬学博士 竹内 久米司

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