102歳をらくらく生きる脳科学的健康講座No.664
- 竹内久米司

- 16 分前
- 読了時間: 1分
老けない人は朝に飲む──コーヒーで若さを守る新習慣⑥
◇コーヒーは、フレイル(虚弱)を防ぐ味方になるかもしれません。
老化予防を考えるとき、注目したいのが「コーヒーと骨格筋」の関係です。
中高年を対象にした研究では、コーヒーをよく飲む人ほど 骨格筋量指数の低下リスクが低いことが分かりました。
骨格筋量指数は、加齢による筋肉減少(サルコペニア)の診断に使われる大切な指標です。
つまり――コーヒーを飲む習慣が、筋肉の減少を防ぎ、サルコペニアの進行を抑える可能性があるのです。

また、コーヒーは、脚の力を守る味方かもしれません。
健康な男性労働者516人を対象とした研究では、コーヒーをよく飲む人ほど 脚伸展パワーが高い傾向が見られました。
脚伸展パワーとは、大腿四頭筋の力でひざを伸ばす能力のこと。歩く・立つ・階段を上る――日常生活で下半身を支えるのに欠かせない力です。
さらに別の研究では、高齢者のフレイル(虚弱)リスクもコーヒー摂取者で低下していると報告されています。
👉 一杯のコーヒーが、筋肉と健康寿命を支える可能性。
「飲む習慣」が未来の動きを変えるかもしれません。













































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