くめちゃんのつぶやき脳 No.51 健康づくりには一日3食が原則、 でも絶対ではない。
自分の体にあった食べ方は、人によってそれぞれ違うもの
私は自宅にいるときは朝は5時半起床、朝食は7時までに済ませます。
ヨーグルトにブルーベリーと黒胡麻きなこ,エゴマ油をかけたもの、
豆乳、果物、ナッツ類、にコーヒー、時々、全粒クラッカーが加わる。
昼食は基本は卵料理(スクランブル/お目玉焼き/オムレツ)と野菜と甘酒と豆乳のミックス、コーヒー
ご飯類は頂きません。
夜は肉か魚を中心に海藻類やイモ類の副菜をしっかりと、時間をかけて食べます。ただしご飯は100-150g程度
一日の摂取食材の目安は10種類
肉、魚、乳製品、卵、油、緑黄色野菜、大豆製品、イモ類、果物、海藻
夕食は7時から8時の間でそれ以降は一切食べません。
食べる作業、消化には体の大きなエネルギーを消費します。
したがって消化器官には負荷がかかります。
寝る前に食べると、胃の中の食べ物が未消化のままとなり、からだに負荷をかけることになるので、当然、翌日の活動に影響します。
外出しているときにはなかなか思い通りにいきませんが、自宅にいるときは自分流の快適ルールに従います。
ただこのルールも絶対視はしません。
こうでなくてはならないというようにすると、かえってストレスがかかります。
気分が変わったり生活のリズムが違った時には、それに伴って食べる時間も内容も変わります。
臨機応変に、この自由は大切にしています。