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「たまには弱音をはくのもいいもの」  くめちゃんのつぶやき脳 No.540

  • 竹内久米司
  • 2016年12月23日
  • 読了時間: 1分

気力を振り絞り病気に懸命に立ち向かう姿は、時に感動的にみえます。

でも、本当は頑張り続けることはとても辛いし、

とても苦しいものです

もちろん気力はとても大事です。

でもね、張りつめた糸のように、いつも緊張していると、

ちょっとしたことでプツンと切れやすくなります。

それはね、体にも脳にも我慢の限界があるからです。

我慢の糸が限界を超えて切れたら、そのギャップはあまりにも大きく、

立ち上がるのがさらに厳しくなるものです。

だから、がんばったら休もう。

休んだらまたがんばればいい。

辛い時は家族や友人に弱音を吐いてみましょう

その方が自然体で、治癒力も湧いてくるものです。

すから。

 
 
 

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​代表 薬学博士 竹内 久米司

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