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102歳をらくらく生きる脳科学的健康講座No.608

  • 執筆者の写真: 竹内久米司
    竹内久米司
  • 2024年11月29日
  • 読了時間: 2分

あなたの人生が変わる新栄養素講義


◇好きなお菓子を食べ続けると健康を直撃!血液データに警告サイン」⑤


中性脂肪や血糖値が高く、内臓脂肪が増えている人は、日常的に摂取する主食(ご飯など)の量や間食(おやつ)の量が多い傾向にあります


同じおやつでも、ポテトチップスのように脂肪と塩分が多いものは血圧と中性脂肪が上がりやすくなります。


また、どら焼きやみたらし団子など糖分が多い和菓子は、食べると血糖値やHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー *1)が上がります。


 チョコレートは最近カカオが多くて糖分の少ないものが増えていますが、脂肪が多いので食べ過ぎると中性脂肪が上がります。


プリンやシュークリームは、卵と糖分をたっぷり含むのでコレステロールと血糖値を上げます。

中性脂肪や血糖値が高くなると内臓脂肪が増えつづけ、おなかも出てきます。


おなか回りが大きくなるにつれて、糖尿病になるリスクが上がっていくという報告もいくつかあります。


おなか回りが3~6cm増えると糖尿病になるリスクが1.25倍、6cm増えると1.4倍上がるという報告もあります(Nutr Metab(Lond). 2021 Nov 13;18(1):99.)。


また、血液中に増えすぎたLDLコレステロールは酸化されて血管壁の中に潜り込み、プラークというコブを作って動脈硬化を進めます。


いったんできたプラークは、薬を飲んでも消えません。その結果、脳卒中や心筋梗塞を起こすリスクが高くなります。


 今回のシリーズ記事をお読み頂いた方は、好きだから、あるいは体に良さそうだから、と同じ食品や飲料をとり過ぎることが良くないとお分かりいただけたことと思います。


くれぐれも気をつけてくださいね。


*1 血液中のヘモグロビンのうち糖と結合したものの割合で、最近1~3カ月間の血糖値を反映する指標となる。基準値は5.5%以下で、それを超えると「高血糖」とされる。6.5%以上になると「糖尿病」の可能性が高い。




 
 
 

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​代表 薬学博士 竹内 久米司

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