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脳科学的栄養学No.1460

  • 2月20日
  • 読了時間: 2分

脳パフォーマンスは“眠り”で決まる!自分だけの快眠リズムの見つけ方③

◇6時間睡眠でも“徹夜並み”に脳が鈍る、“頭が回らない”は気のせいじゃない


睡眠が足りないと、当然ながら脳の働きは落ちてしまう。

「寝不足で頭が回らない」と感じるのは、決して気のせいではない。

睡眠不足になると、記憶力が下がり、反応が遅くなり、ミスが増える。

つまり、脳のパフォーマンスが落ちて、本来の力を発揮できなくなる。

これを確かめるために、20〜30代の健康な成人48人を対象にした研究がある。

参加者を

•   4時間睡眠

•   6時間睡眠

•   8時間睡眠

•   3日間の徹夜

の4つのグループに分け、画面に特定の文字が出たら反応するテストを14日間行った。


結果はとても衝撃的だった。


睡眠時間が短いほどミスが増え、10日後には4時間睡眠のグループは「3日間徹夜」と同じレベルまでパフォーマンスが低下。


さらに、6時間睡眠のグループでさえ、14日後には「1日徹夜」と同じくらい脳の働きが落ちてしまった。


ここで怖いのは、

•   4時間睡眠の人は「自分は寝不足だ」と自覚できる

•   6時間睡眠の人は「自分は普通に寝ている」と思い込んでしまう

という点。


つまり、6時間睡眠の人は脳のパフォーマンスが落ちているのに、その理由に気づけない。

これこそが「睡眠負債」――慢性的な睡眠不足の怖さである。



 
 
 

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